京都市中京区で整体と分子整合栄養医学の
栄養療法を専門に行う施術院

京都市中京区で整体と分子整合栄養医学の栄養療法を専門に行う施術院

地下鉄東西線「京都市役所前」16番出口徒歩3分

アクセス

メニュー

御幸町カイロニュース

GOKOMACHI CHIROPRACTIC NEWS

トップページ  »  御幸町カイロニュース  »  梅雨の時期も熱中症に注意しよう
2023/06/20| カテゴリ:院長 小松原より

梅雨の時期も熱中症に注意しよう

キーワード: 分子栄養学
今年は梅雨入りが早くまだまだ高温多湿の梅雨のお天気が続きそうですが体調管理はうまく出来ていますか?

熱中症と聞くと夏のイメージですが、夏の暑い時期だけでなく、梅雨の晴れ間や梅雨明けの急に暑くなった時期にも熱中症になる人が多くます。

今年は真夏日が観測されさらに梅雨の時期は気温だけでなく湿度も高くなり、熱中症のリスクが高くなります。

高温多湿の梅雨の時期は湿度、気温が高くなってくるので寝不足・歪み・疲労・ストレス、暴飲暴食など身体に負担をかけ過ぎは体調不良につながるので十分に注意してくださいね。


==こんな日は注意です==
・梅雨の晴れ間
・暑くなり始め
・熱帯夜の翌日
・急に暑くなった日
・湿度が高い日
・風が弱い日
・日差しが強い日
・熱帯夜の翌日
・照り返しが強い場所
・熱いものがそばにある場所

今の時期は身体がまだ暑さと湿度に慣れていないので汗による蒸散ができず、体内の熱を発散できなくなりうまく汗をかくことがでなくなります。そうなるとうまく体温調節が出来なくなるので体内に熱がこもり熱中症を発症しやすくなります。

また、熱中症を起こしやすい年代では、男性では0~4歳、15~19歳、55~59歳、80歳前後、女性では0~4歳、80歳前後が熱中症が多く、とくに80歳前後の方は注意してください。


==日常生活での熱中症予防のポイント==
・ちょこちょこ水分補給する
・エアコン・扇風機を活用する
・部屋の温度と湿度を計る
・30度超える日は無理をしない
・日傘、帽子を着用する
・緊急時の連絡先をチェックしておく
・暑い日は涼しい場所・施設を利用

今から体調管理をして暑い夏を楽しく過ごしましょう!

症状改善の一歩に「初めて体験」

「はじめて体験」は御幸カイロの施術がどんな感じなのか?自分に合っているか?症状改善として続けていけそうか?など一度、受けてみたいという方におすすめです。

http://www.gokomachi.com/campaign

御幸町カイロLINE@

line://ti/p/@jwv1396g

ID検索→@jwv1369g

————————————————-

<お問合せ・ご相談・施術予約はこちらから>
京都市中京区でオーソモレキュラーを中心とした体調改善をおこなう御幸町カイロプラクティックでは頭痛・肩こり・腰痛・手足のしびれなどの症状改善と詳細なデータから貧血・低血糖・だるさ・疲労感などの不定愁訴を分子整合栄養医学を基にしてオーソモレキュラー栄養療法で改善のお手伝いをしています。ご遠方の方もお気軽にご相談ください。
————————————————-

閉じる

閉じる

メールでの相談お問い合わせアクセス・営業時間閉じる