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2023/07/07| カテゴリ:院長 小松原より

夏の水分補給

キーワード: 分子栄養学
夏は水分が不足すると頭痛・立ちくらみ・舌の乾燥・微熱・食欲低下・脱力・血圧低下などが脱水症状や熱中症を引き起こすことがあります。

水分の役割は血液循環、体温調節、老廃物排泄などがあり、生命活動をしていくうえで欠かせないものになります。

1日の水分の理想的な量は体重1キロ×40mlを基本に活動量に合わせてプラスの量を考えます。
60キロの場合は2400mlになり、食事やお茶水などで摂取していきます。

水分が不足すると
のどの渇き
のどが渇きをと感じたときは脱水の初期症状になります。

トイレの回数が少なくなる
適量の水分補給ができていると日中は2~3時間に1回の間隔で尿意を感じます。3時間以上尿意を感じない場合は、水分不足の可能性があります。

尿の色が濃くなる
正常な尿の色は黄色ですが、脱水状態になると尿量が減少し、尿中のビリルビンの濃度が高くなり橙色になってきます。


水分不足を防ぐには
喉の渇きを感じる前にこまめに水分を摂っておくことが大切で、運動前・入浴前・睡眠前・暑い場所へ行く前などは、意識して水分補給してください。

また、マスクの着用時間が長いと喉の渇きを感じにくく体内に熱が留まり脱水にもなりやすいのでマスクをつける習慣のある人は気をつけてください。

水分補給はジュースなどの糖分やカフェインが多いものは避けて水やお茶などで、常温で100~150mlで分けて一日合計1.5Lを目安にしましょう。

温度や量については、常温に近いものや5~15度くらいの冷たすぎないものを150~200mlずつ、7~8回に分けて一日合計1.5Lを目安にすると、食事の水分+お茶水の水分で必要量になるといいです。

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