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2018/01/15| カテゴリ:分子整合栄養医学,血糖,未分類

おもちは消化に良いからたくさん食べても大丈夫?

キーワード: 栄養,貧血,分子栄養学,低血糖

お正月にお餅をたくさん食べた方も多いのではないでしょうか^^お餅は「腹持ちが良い」と言われますが、餅米を潰して捏ねて丸めるので、ご飯1膳分が小さいお餅1個の量に相当するため腹もちが良いのは単純に食べている量が多いからということが考えられます。お正月にお餅食べ過ぎて太った!なんて声もちらほら聞きますよね。

 

また、「消化が良い」といわれるのはお餅の主成分である「でんぷん」を消化するために必要な消化酵素の「アミラーゼ」が端から分解していくという特徴が関係しています。「消化する」ということは、ブドウ糖の分子がつながってつくられたでんぷんを、チョキチョキ切っていくように分解するということです。

 

特にお餅は、ブドウ糖の結合方法が枝分かれになってつながっている「アミロペクチン」から作られているため、アミラーゼの作用点が多く、でんぷんを分解してブドウ糖になるスピードがも早いため「消化が良い」といわれます。

 

ちなみに、ご飯のでんぷんは「アミロース」という1本の数珠のようにつながっているため、末端が2カ所しかなく、両端から順番に一個ずつブドウ糖が分解されます。このため、ご飯よりもお餅の方がより早く分解されやすくなります。

 

ですが、それはアミラーゼなどの消化酵素がしっかりと身体で作られている人です。

 

消化酵素の原料は主にたんぱく質です。たんぱく質を普段の食事などからしっかり摂取して、消化酵素を十分に作れる方にとっては「消化に良い」ですが、産生が少ない方にとっては、より大量の消化酵素が一気に必要とされますから、身体に負担がかかります。

 

血液検査データを診ていると、アミラーゼなどの消化酵素は個人で相当なばらつきがあり、はじめにお伝えしたように、ご飯1膳分が小さいお餅1個の量に相当することからも、お餅はつい食べ過ぎてしまう傾向にあります。分解されると糖質になりますので、貧血、低血糖の方や疲れやすい方は特に食べ過ぎに注意して下さい。

 

 

 

年末に餅つきした我が家のお餅も残りわずかになってきましたが、少しずつ楽しみたいと思います。毎年、年末年始で体調を崩される方は慢性的な栄養不足かもしれません。気になる方は栄養相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください^^

 

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