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2018/06/29| カテゴリ:スタッフ 平松より,分子整合栄養医学,未分類

コレステロールは高い人だけでなく、低い人も要注意

キーワード: 栄養,分子整合栄養医学,分子栄養学


脳は神経伝達をして命令を発する、身体の参謀本部のようなところですよね。この、脳が働くためにはいろんな栄養素が必要ですが、最も大事な栄養素の一つがコレステロールです。

 

病院では「コレステロールが高いと脳梗塞や心筋梗塞になる」と言われることが多く、220という数値を境に、これを超えたらコレステロール値を下げる薬を飲まなければならないとされ、コレステロールを下げることが治療だとされています。

 

ですが、ここ数年でコレステロールが低い人はうつ病になりやすいという事実が明らかになってきました。というのも、先ほどお伝えしたようにコレステロールが脳の重要な構成成分であることが理解され始めたためです。

 

 


 

コレステロールを多く含む食品を食べてはいけない、特に卵の黄身は食べないように注意されることがあります。確かに卵の黄身にコレステロールが多いのは事実ですが、例えば一日に10個の卵を一ヶ月食べ続けても、それが原因でコレステロール値がはね上がることはありません。

 


 

なぜなら、身体にとってコレステロールは大量に必要なもので、私たちが食べたものだけでは足りず、毎日その3〜7倍量のコレステロールを肝臓で合成しているからです。

 

肝臓で合成されたコレステロールをリポタン白というたんぱく質にのせて血液に送り出して、体内のいろいろなところに供給します。

 

コレステロールが低い人はたんぱく質をはじめとする栄養欠損があるということが明らかで、肝機能の状態も把握しておく必要があります。ですので、コレステロールは高ければいけない、低ければよいという診断は間違いで、血液検査結果も基準値ではなく正常値と呼ばれる値を見極めることが大切です。

 

御幸町カイロでは、コレステロール値が低い人も高い人も身体の中から根本的に改善するように医療機関と提携して、詳しい血液検査を基に、食事と栄養、生活習慣の見直しをさせて頂いてます。健康診断でコレステロールが高いもしくは低いと診断された方、コレステロールを下げる薬を長年とっている方はお気軽にご相談頂ければと思います。

 

 

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