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2018/10/08| カテゴリ:院長 小松原より,分子整合栄養医学

気圧や湿度に体調が左右されるのは?

キーワード: 貧血,分子栄養学,低血糖,頭痛,腰痛,首肩

10月に入り気温と湿度差があり体調が下がり気味の人も目立っています。このお天気と身体の関係には深い関わりがあります。 もともと、身体には適度な気圧(圧力)がかかっています。この、圧力が変化する時に元気でリズム良く生活が 出来ている人は身体が適応するので問題ありませんが、ストレスや疲労、睡眠不足、歪みなどの身体の機能が落ちている 時に気圧や湿度の影響を受けてしまいます。



天気が変化すると
★気圧の変化 → 身体に変化
●晴れ(気圧高い)元気が出やすい
●雨 (気圧低い)ゆうつになりやすい


<関節に負担がかかると>
周りの気圧は低くなっても、関節包内の気圧は変わらないので外へと関節包が広がろうとします。 (関節包とは。。関節の周りの組織)

関節包が膨張

関節周りの神経を刺激

関節に痛みを感じます



<頭で負担がかかると>
脳の血管が膨張

周りの神経を刺激

脳の内圧が上がる

頭痛を感じる

例えば、ぎっくり腰やむち打ちを経験した人が雨が降る前は関節が痛むといわれているのはこういった身体の中での変化があるのです。



<体調で起ると>

内臓機能の低下(疲れ)

血液循環酵素代謝が悪化

疲 労 蓄 積

だるさ(自覚症状)

寝不足や疲労、貧血や低血糖、ホルモンバランスの異常などに身体の歪みが重なると自律神経バランスが崩れだるさはきつくなります。


天候では
●晴れ(交感神経が優位、酸素の濃度が高い)
●雨 (副交感神経が優位、酸素の濃度が低い)
こういった天気の違いで、私達の身体は生体恒常性機能が働き 活動的になったり、休息する状態になったりします。

ただ、普段から自己管理が出来ていれば このような天気や湿度の変化で体調が振り回されずに体力的にも精神的にも安定した毎日を送ることができます。

ちなみに人間が快適と感じる湿度は40〜50%といわれています。


★症状やだるさを感じないためには★
日々の体調管理が環境の変化に適応出来る身体をつくっていきますので 生活習慣、食生活、身体の歪みを普段から意識することが大切です。

症状のある場合は一度カイロプラクティックや整体など信頼の出来る先生に施術してもらい回復出来る条件をつくることがおすすめです。


==2018年10月分子栄養学勉強会==

10/18(木)栄養の働きと大切さ タンパク質
http://www.gokomachi.com/news_detail?actual_object_id=402

10/21(日)医師からみた分子栄養学とサプリメントの選び方と使い方
http://www.gokomachi.com/news_detail?actual_object_id=394


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