京都市中京区で整体、カイロの施術と分子栄養学を医科歯科と連携し栄養改善を行っています。今回は老化を進行させない栄養の話をご紹介します。

老化の原因には、活性酸素による体の酸化『サビ』 があります。活性酸素は、身体をサビさせる原因 の一つですが、活性酸素が体内にできる原因は、

・呼吸
・紫外線
・激しい運動
・心理的ストレス

・排気ガス
・たばこ

 

 

なども、活性酸素の量を多くし老化や病気の原因になり、40才を過ぎると活性酸素に対抗する抗酸化機能が低下し老化のスピードは加速するといわれています。しかし、最近では、20代30代でも活性酸素を多くするような食事や生活が習慣化し、体が酸化し血管の老化（動脈硬化など）が進んでいることも確認されています。

 

 

老化は誰にでもありますが、老化のスピードや 病気の発生には個々に差があり、老化が早い人 、遅い人の違いは普段の栄養状態に睡眠、スト レス対策ができているか？で大きく変化します。身体の老化の状態は、血液検査でチェックでき るので定期的に検査を受け現在地を把握して対 策を考えることが大切です。

 

 

 

 

 

12/18分子栄養学勉強会「老化を進行させない栄養の話」

日時：12月18日（月）13：30～

場所：神戸オリエンタルホテル

テーマ：老化を進行させない栄養の話

参加費：1000円 参加希望の方はご連絡ください。

http://www.gokomachi.com/bunshieiyou-benkyou-1356

 

「老化を進行させない栄養の話」興味のある方はお声がけください。

 

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