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5月の寒暖差疲労|自律神経と栄養不足の関係
5月に入り、
・朝起きるのがしんどい
・頭痛やめまいが増えた
・疲れが抜けない
・日中眠い
・肩こりや首こりが強い
・気分が落ち込みやすい
このような不調を感じていませんか?
最近は「寒暖差疲労」という言葉もよく聞かれるようになりました。
実際に5月は、朝晩と日中の気温差が大きく、自律神経に強い負担がかかる時期です。
さらに近年は、5月でも夏日のような暑さになる日が増え、体温調節機能が追いつかず、不調を感じる方が増えています。

寒暖差疲労とは?
寒暖差疲労とは、気温差によって自律神経が過剰に働き、体が疲弊した状態のことです。
自律神経は、
・体温調節
・血流
・発汗
・睡眠
・内臓機能
などをコントロールしています。
しかし5月は、
・朝は寒い
・昼は暑い
・気圧変化も大きい
という環境になりやすく、自律神経が常に調整を続けるため、疲労が蓄積しやすくなります。
その結果、
・倦怠感
・頭痛
・めまい
・不眠
・胃腸不調
・首肩こり
など、さまざまな症状が出やすくなります。
分子栄養学的にみる寒暖差疲労
分子栄養学では、「自律神経がうまく働くための栄養」が不足すると、不調が出やすくなると考えます。
① タンパク質不足
自律神経やホルモン、血液の材料になるのがタンパク質です。
不足すると、
疲れやすい
回復しにくい
血流低下
冷え
などにつながります。
特に朝食が少ない方は要注意です。
② 鉄不足(隠れ貧血)
鉄は酸素を運び、エネルギーを作るために必要です。
不足すると、
だるい
頭痛
めまい
動悸
朝起きられない
といった症状が出やすくなります。
女性は特に隠れ鉄不足が多く、健康診断では正常でもフェリチン不足が隠れていることがあります。
③ ビタミンB群不足
ビタミンB群は、エネルギー産生や神経機能に必要な栄養素です。
不足すると、
疲労感
集中力低下
イライラ
自律神経の乱れ
につながります。
④ マグネシウム不足
ストレスが多い人ほど消耗しやすいミネラルです。
不足すると、
首肩こり
頭痛
足がつる
睡眠の質低下
などが起こりやすくなります。
寒暖差疲労の対策
・タンパク質をしっかり摂る
卵、魚、肉、大豆製品、プロテインなどを毎食意識しましょう。
・鉄やビタミンB群を意識
赤身肉、レバー、豚肉、納豆などがおすすめです。
・水分とミネラル補給
汗をかく日は、水だけでなく塩分やミネラルも重要です。
・睡眠を整える
睡眠不足は自律神経をさらに乱しやすくなります。
・軽い運動や入浴
体を少しずつ暑さに慣らすことも大切です。
御幸町カイロプラクティックでの考え方
当院では、寒暖差疲労や自律神経症状に対して、
・姿勢や骨格バランス
・首や背中の緊張
・血流
・栄養状態
などを総合的に確認しながら施術を行っています。
「自律神経の乱れ」と言っても、背景には、
・栄養不足
・血糖値の乱れ
・睡眠不足
・慢性的な緊張
などが隠れていることも少なくありません。
そのため、施術だけでなく、分子栄養学的な視点から食事や栄養のアドバイスも行っています。
まとめ
5月の不調は、「気のせい」ではなく、寒暖差による自律神経疲労や栄養不足が関係していることがあります。
特に、
・疲れが抜けない
・朝しんどい
・頭痛やめまいが増えた
という方は、体からのサインかもしれません。
5月は夏前の準備期間です。
今のうちから体を整えておくことが、これからの暑さ対策にもつながります。
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京都市中京区でオーソモレキュラーを中心とした体調改善をおこなう御幸町カイロプラクティックでは頭痛・肩こり・腰痛・手足のしびれなどの症状改善と詳細なデータから貧血・低血糖・だるさ・疲労感などの不定愁訴を分子整合栄養医学を基にしてオーソモレキュラー栄養療法で改善のお手伝いをしています。ご遠方の方もお気軽にご相談ください。





