5月の熱中症に注意|寒暖差・栄養不足・自律神経の乱れが原因になることも|御幸町カイロプラクティック

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5月の熱中症に注意|寒暖差・栄養不足・自律神経の乱れが原因になることも

5月は「まだ夏ではないから大丈夫」と思われがちですが、実は熱中症が増え始める時期です。近年は5月でも25〜30℃近くまで気温が上がる日があり、さらに朝晩との寒暖差も大きいため、体温調節に大きな負担がかかります。

実際にこの時期は、
めまい
頭痛
倦怠感
吐き気
足がつる
疲れが抜けない
などの不調を感じる方が増えてきます。
これらは単なる疲労ではなく、軽度の熱中症や自律神経の乱れが関係していることも少なくありません。



なぜ5月に熱中症が起こりやすいのか?
大きな理由は、「体がまだ暑さに慣れていない」ことです。人の体は汗をかきながら徐々に暑さへ適応していきます。しかし5月はまだ発汗機能が十分に働かず、体に熱がこもりやすい状態です。

さらに最近は寒暖差も大きく、自律神経が乱れやすい時期。自律神経は、
体温調節
発汗
血流調整
に関わるため、乱れることで熱中症リスクも高くなります。

分子栄養学的にみる5月の熱中症
分子栄養学では、熱中症は単なる「水分不足」だけでなく、“体温調節を支える栄養不足”も大きく関係すると考えます。
特に重要なのが以下の5つです。

① タンパク質不足
タンパク質は血液や筋肉、自律神経の材料です。不足すると血液量が減り、熱をうまく逃がせなくなります。

② 電解質不足(塩分・カリウム・マグネシウム)
汗と一緒にミネラルも失われます。水だけを飲むと逆にバランスが崩れ、めまいや倦怠感につながることがあります。

③ 鉄不足
鉄は酸素を運ぶ栄養素。不足すると細胞でエネルギーを作りにくくなり、暑さに弱くなります。特に女性は隠れ貧血が多い傾向があります。

④ ビタミンB群不足
ビタミンB群はエネルギー産生に必要です。不足すると疲れやすく、発汗や体温調節機能も低下します。

⑤ マグネシウム不足
筋肉や神経の働きに必要なミネラル。不足すると足がつる、だるい、頭痛などの症状が出やすくなります。

5月の熱中症対策
対策として大切なのは「水分だけ」ではありません。
・タンパク質をしっかり摂る
卵、魚、肉、大豆製品、プロテインなどを毎食意識しましょう。
・水+塩分補給
味噌汁や経口補水液も有効です。汗をかく日は塩分も必要です。
・鉄やビタミンB群を意識
赤身肉、レバー、豚肉、納豆などがおすすめです。
・睡眠と自律神経ケア
睡眠不足や疲労は熱中症リスクを高めます。

御幸町カイロプラクティックでの考え方
当院では、熱中症や自律神経症状を「その場の不調」だけでなく、体の土台からみていきます。
自律神経のバランス
姿勢や血流
栄養状態
疲労回復力
これらを総合的に確認しながら施術と栄養面のサポートを行っています。「最近疲れやすい」「めまいが増えた」「暑さに弱い」という方は、単なる年齢や気候だけでなく、栄養状態が関係していることもあります。

5月は夏前の準備期間です。今の時期から体を整えておくことが、夏を元気に乗り切る大切なポイントになります。
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京都市中京区でオーソモレキュラーを中心とした体調改善をおこなう御幸町カイロプラクティックでは頭痛・肩こり・腰痛・手足のしびれなどの症状改善と詳細なデータから貧血・低血糖・だるさ・疲労感などの不定愁訴を分子整合栄養医学を基にしてオーソモレキュラー栄養療法で改善のお手伝いをしています。ご遠方の方もお気軽にご相談ください。