

ニュース&ブログ
ニュース&ブログ
寒さで悪化する頭痛の原因とは?首の歪み・生活習慣・栄養から考える改善法
冬場になると「頭痛が増えた」「寒い日にズキズキする」という声が増えます。寒さは血管を収縮させ、筋肉を緊張させます。特に首や肩まわりが冷えると筋肉が硬くなり、神経や血流に影響して頭痛が起こりやすくなります。
頭痛が起こる主な条件
・寒暖差が大きい
・首や肩の筋緊張
・長時間のスマホ・パソコン姿勢
・睡眠不足
・空腹や低血糖
・脱水
これらが重なると、血流低下や神経の過敏状態が起こり、緊張型頭痛や片頭痛を引き起こします。

首の歪みからくる頭痛
首(頸椎)は約5kgある頭を支えています。猫背やストレートネックになると、首の筋肉が常に引っ張られます。その結果、後頭部からこめかみにかけての痛みや、目の奥の重だるさが出やすくなります。首の可動域低下や左右差がある方は要注意です。
生活習慣と栄養の影響
頭痛は姿勢だけでなく、体の内側の状態も関係します。
・タンパク質不足 → 神経伝達物質の低下
・鉄不足 → 脳への酸素供給低下
・ビタミンB群不足 → エネルギー産生低下
・マグネシウム不足 → 血管の過剰収縮
睡眠の質、血糖コントロール、水分摂取も重要です。生活習慣と栄養状態が整うと、頭痛の頻度や強さは軽減しやすくなります。
改善に必要な条件を整える
①首・肩を冷やさない
②姿勢を整える
③十分な睡眠
④安定した血糖(食事を抜かない)
⑤必要な栄養素を満たす
土台を整えることが根本改善につながります。
こんな頭痛は病院を優先してください
・突然バットで殴られたような激痛
・今までで一番強い頭痛
・発熱や手足のしびれを伴う
・ろれつが回らない
・意識がもうろうとする
これらは脳血管障害など重大な疾患の可能性もあります。まずは医療機関を受診してください。
寒さによる頭痛対策は、外側(姿勢・冷え)と内側(栄養・生活習慣)の両方から整えることが大切です。条件を一つずつ改善していくことが、繰り返さない体づくりにつながります。





