2020/08/18| カテゴリ:院長 小松原より
疲れやすい・気分の落ち込み・肩こりなど・ビタミンB不足かも?
キーワード: 分子整合栄養医学 オーソモレキュラー
ビタミンB群は、私たちが生きるためのエネルギーをつくるのに欠かせない栄養素です。
どれかひとつだけでは効果を発揮しにくくお互い助け合いながら働くため、ビタミンB群は一緒に摂る(複合体)のが望ましいかたちです。

動植物性食品に広く存在していて、普通の日本人の食生活では不足することはないと考えられがちですが、実際はかなりの潜在性欠乏者が存在しています。
★ビタミンBを消耗させる要因
• 食品の変化
食品の精製・加工・保存によってビタミンB群が減っている。
• ビタミンB群の消費量が増えている
精製された白い食べ物、ストレス、過度のアルコール摂取、妊娠、授乳、加齢、過食等でビタミンB群消費量が増えます。
• 薬の長期服用
ビタミンB6の一部は腸内細菌が合成してくれますが、薬を多剤服用で長期間服用している人は、腸内の細菌バランスが崩れ、ビタミンB6等の合成ができなくなります。

• 涙目や太陽の眩しさを感じやすい、充血
• 皮膚炎、しみ、むくみ、かゆみ、湿疹
• 舌の表面のざらざらが消失、虫歯
• 鼻、口、額、耳のまわりが剥げやすい
• 口角炎、唇や口角に赤いぶつぶつができる
• 体毛、眉毛などの脱毛、白髪
• 胎児、乳幼児の成長が遅い
• 肩こり、筋肉痛、疲労、頭痛、手足のまひ
• アルコール分解異常
• 脚気
• 記憶力減退、集中力低下
• 神経炎
• 憂鬱感、イライラ、不安、無気力
• 胃腸障害、便秘、下痢、吐き気、嘔吐、
• インスリンの分泌低下
• 貧血など
☆ビタミンB群の種類
ビタミンの中で「ビタミンB群」に分類されるものは、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、葉酸、パントテン酸、ビオチンの8種類になります。 ビタミンB群の多くは、体内で酵素やホルモンの補酵素として、酵素タンパク質とともに働きます。
食品から摂ったビタミンB群はそのまますぐには働けません。いったんからだの中で働ける形(活性型)に変えられてから働けます。このとき、働ける形になるにはいろんなビタミンB群がお互いに関係します。
例えば、ナイアシンやビタミンB12は葉酸、ビタミンB2はビタミンB6が必要です。それと同時に、核酸が必要なものもあります。せっかく食べたビタミンB群にからだの中で効率的に働いてもらうには、ビタミンB群は単体ではなく複合体で、核酸成分も一緒に摂るのが理想的です。

ビタミンB群は、魚介や肉、卵、大豆製品などたんぱく質を多く含む食品に豊富に含まれています。特に、ホモシスティン濃度を上げないためのビタミンB12は、動物性のたんぱく質にほとんど含まれています。
野菜だけ・穀物ばかりも良くないということが分かります。
大事なのは、個々の身体の栄養状態を把握して不足&消費の多いビタミンをバランスよく摂ることです。サプリメントから摂取する時も、品質と量、複合体で作られている製品選びが大切です。
体調不良や気になる症状がある方はお気軽にご相談下さい
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