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トップページ  »  御幸町カイロニュース  »  気温が下がると起こるぎっくり腰に注意
2025/01/15| カテゴリ:院長 小松原より

気温が下がると起こるぎっくり腰に注意

キーワード: 腰痛
寒い季節になると腰痛持ちの方は注意が必要です。特に朝晩の冷え込みが強まるとギックリ腰のリスクが高まります。ぎっくり腰(急性腰痛症)は、日常のちょっとした動作がきっかけで起こることが特徴です。

ぎっくり腰が起こりやすい動作
荷物を持ち上げたとき
朝、顔を洗おうとしたとき
服や靴下を着脱するとき
くしゃみや咳をしたとき
痛みは軽いものから、立つのも困難になる重度のものまでさまざま。実は突然の痛みに見えて、原因は長期間の腰への負担の積み重ねが多いのです。

普段からの腰への負担チェック
身体がだるい、重いと感じる
寝不足や疲労が続いている
デスクワークや中腰の作業が多い
重い荷物を持つことが頻繁にある
ストレスや運動不足が溜まっている
暴飲暴食や便秘などでお腹が張る
これらの負担が寒さや気圧の変化と重なることで、ぎっくり腰を引き起こすリスクが高まります。

ぎっくり腰を予防するためにできること
身体の歪みを整える
定期的にストレッチや軽い運動
生活リズムを整える
質の良い睡眠を確保す
タンパク質を中心にバランスの良い食事
寒さ対策を徹底する
腰周りが冷えない服装や腹巻きを活用
お風呂にしっかり浸かる
湯たんぽや温感アイテムで冷え予防

ぎっくり腰になったらどうする?
無理に動かず安静にする
痛みがあるときは無理せず休む
アイシングをする
発症直後は炎症を抑えるためにアイシング
専門家に相談する
痛みが強い場合は信頼できるカイロや鍼灸、整体などに相談してください。数回の施術で痛みが軽減してきます。

以下の場合は病院で診察を受ける
痛みが一向に和らがない
楽になる姿勢が見つからない
骨折や内臓疾患が疑われる場合

ぎっくり腰を繰り返す方は
繰り返しぎっくり腰を発症する場合、根本的な改善が必要です。痛みがないときでも定期的なケアや筋力トレーニングを取り入れることで予防が可能です。腰痛改善のためには「日々のケア+信頼できる施術」が大切です。

寒い季節こそ、日常のちょっとしたケアで腰を守りましょう!

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