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2024/09/20| カテゴリ:院長 小松原より

発達障害と分子栄養学

キーワード: 分子整合栄養医学 オーソモレキュラー,貧血,分子栄養学
発達障害とは、生まれつき脳の機能に偏りがあり、成長とともに現れる色々な行動や認知の特徴を持つ状態とされています。

例えば
*子どもが落ち着きがない
*感情の起伏が激しい
*音や触感に敏感すぎる
*極端な偏食がある
*コミュニケーションがとりにくい

などの場合では、「もしかしたら発達障害かもしれない」と不安を感じる親もあると思います。発達障害の症状と栄養欠損の症状は重なることが多く、気になる行動や傾向が栄養欠損がで起こっていることもあります。

発達障害といわれて実際に食事や栄養の改善によって、症状が改善されるケースもたくさんあります。

例えば、病院で発達障害と診断された子供でも栄養をしっかりと補うことで

*偏食が改善され食べれるものが増えた
*攻撃的な行動が減ったり
*睡眠の質が良くなった
*アレルギー症状が良くなった
*胃腸の不調がが良くなった
*目をみて話ができるようになった

その他にも色々な症状の軽減や改善が報告されています。

症状や行動が改善されることで、子どもの生活が落ち着き、親にとっても子育てが楽になりコミュニケーションがとりやすくなります。

栄養は

*腸内環境
*脳(感情、思考、情報処理)
*神経伝達
*免疫
*感覚機能
*構造の成長

など色々と影響を与え心身と深く関わっているので気になる症状がある場合は栄養の偏りや栄養欠損が無いかをチェックすることもおすすめです。 

偏食や食事量が少ない状態が続いていると必要な栄養素が足りていないことも多いです。

子供のことが心配になるときは、まずは食事内容や血液検査や食事記録アプリなどを活用して客観的に栄養状態を見直してみることもおすすめです。

日々の栄養が改善され子どもの健康や成長、行動にプラスになると家族にとっても大きな安心になり楽しい子育てになります。

ぜひ、気になる方は栄養面の見直しも考えてみるのも良いと思います。

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