地下鉄東西線「京都市役所前」16番出口徒歩3分
GOKOMACHI CHIROPRACTIC NEWS
すぐにぐずる、疲れやすい、集中力がない、イライラが続く、感情を抑えられないなどまず疑ってほしいのが低血糖
10月に入り気温と湿度差があり体調が下がり気味の人も目立っています。このお天気と身体の関係には深い関わりがあります。
日本の腰痛の人口は約2800万人といわれ4人に1人が腰痛持ちになります。
10月は過ごしやすい季節で冬に向けて免疫力をアップするのは10月がベストです。
4回目の少人数制の勉強会では血液検査で栄養面のどんなことがわかるのか?をお話ししていきたいと思います。
御幸町カイロに来院される方の中に骨粗鬆症といわれましたと相談を受けることがあります。
元々腰痛もちで30代後半で椎間板ヘルニアで足に痛みとしびれがきつくなり、動けなくなった経験があります
クリニックで栄養療法を指導されている医師と分子整合栄養医学協会の副理事長を講師におこなう分子整合栄養医学勉強会です
実は、姿勢がいいとスタイルがよく見えたり、イキイキした印象になるだけなく、集中力が高まり、ストレスも感じにくくなります。
ストレートネックは長期の首に負担をかける姿勢が続くことでじわじわと首のカーブが無くなり頭痛や肩こり、しびれなどを感じます。
9月は夏の疲れが出る時期で夏バテの人も多くなるので体調管理には十分に気をつけてください。
血糖値が下がると感じる症状には・イライラ ・手の震え・脱力感 ・きつい眠気 ・めまい ・ふらつき色々あります。
朝食の欠損率というデータが厚生労働省から出ています。男女とも20~40代が朝食を摂らない人が多いようで・・・
少し前の暑い日に、滋賀でトレラン&川遊びに参加しました。
側弯症は側弯で痛みがあるようにみえますが、側弯で痛みを感じてるので無く…
閉じる